プロフィール

■松浦忠平 活動履歴
1973年 京都伝統産業青年会刊行「手づくりの詩」制作・編集
1980年 ガラス絵による個展開催
1981年 有職御人形司十二世伊東久重氏刊行「時代風俗人形」編集・装丁
1983年 絵本「地蔵盆」を出版
1985年 絵本「紙芝居」を出版
1986年 京都壬生寺刊行「地蔵盆の手帖」制作編集
1991年 絵本「ねこいらずの本」出版
1994年 個展開催
1994年〜2003年 朝日新聞京都版・歌壇欄の挿絵担
2006年・2007年 KBS京都ラジオ番組 京都検定!なるほど研究所「地蔵盆」出演

中国古典陶磁器・釉薬の研究家の叔父、久保義蔵氏に陶板モザイク画を学ぶかたわら、洋画家の鈴木泰正氏にデッサンを学ぶ。
他方、クラシック・バレエ等の舞台関係で活動する。
後に、グラフィックデザイナーを志望。デザインスタジオ、広告代理店等を経て独立。
主に、京都を中心に、各種企業、団体の販売促進のための企画、コピーライト、デザイン、イラストレーションなどを手がける。
ディーズ・ファッション専門学校(旧、大丸ドレスメーカー専門学校)のファッションショーの構成、演出など、20年間ショーのための生徒指導を担当。

■メッセージ
日々の仕事のかたわら、ライフワークとしてのテーマを持っていたいと思う。特急電車に乗って急ぐのが仕事だとすれば、各駅停車の電車に乗って、ゆっくりと時間を楽しむのがライフワークだと思う。その両面とも自分の仕事だと思っています。人や物との出逢いからしごとが始まる。面白い人や面白いモノやコトに巡りあうことが出来た時、それは何年間に一度ある恵みの時だと思う。一人で作り楽しむ事の出来る時間もあるが、仕事という舞台である時はキャストになったり、スタッフになったり、いろいろな立場に身を置きながら何ヶ月もかけて仲間たちと共同でひとつのモノを作り上げていく時間の中で楽しく学ぶことは多い。必然的な出逢いであったといつも思う。決して無理しないで、そこから永い人間の交流が自然なかたちで続くものです。新しいいい出逢いがありますようにと願っています。